お金が
お金がそこそこかかってもいいのなら
皮膚科で紹介してくれる化粧品をつかうといいみたいよ。
医者で売ってるけど保険は利きません。
なぜかこのにゃんこせっけんの上に作ったマーブルの方が、きれいに出てた(*_*)
白い生地が余ったからピンクせっけんの上に足して、テキトーに混ぜただけなのに…(*Д*)ナンデダ
いちごミルクの飴みたいで美味しそうだったw
評価は…
教室で作ったせっけんより泡立ちは低め。
モコモコというより、ふわふわ系。
洗い心地は、ツルツルしっとりで乾燥肌の人や冬用にはいいかも(*^^*)
マルセイユせっけんは熟成3か月から泡立ちが良くなるという噂が気になるので、数個とっておいてみます♪
あ、それと日焼け止めや化粧品ですが選ぶ時に内容をしっかり見てください。
特に夏向けに発売されてる物は主成分の最初に『水 エタノール(アルコール)』と表記されてる事が多いです。
原材料の表記は使われている量が多い順で表記されています。
と、いう事は一番最初に水と表記されている場合は水が一番多く使われているという事です。
それを考えると、エタノール(アルコール)もかなり使用されているという事です。
防腐剤の代わりになるし清涼感も感じられるので多くの化粧品に使われています、が!エタノールは肌の水分を蒸発させ、乾燥肌にしてしまいます。
この被害がリアルにでるのは空気が乾燥してくる秋から。
夏の間に痛めつけた肌は秋頃に空気が乾燥してくると本格的に痛みだします。
夏は、日焼け止め、虫刺され薬、紫外線、エアコンや扇風機の乾燥、洗いすぎ、など肌を傷める要素がたくさんあるのです。
通年、肌の状態を良くするには肌の善玉菌を上手く活かし、殺しすぎないようにしなければなりません。
化粧品、洗い方などを見直すチャンスでもあります。